南三陸への交通費(続)


以前(2011年7月24日)書いた鎌倉市が行っている「東日本大震災被災者救援のためのボランティア活動を行う方を支援」の件で続報です。

前回まとめたページはコチラ(↓)

「被災自治体からの依頼により行う災害救助で使用する車両の有料道路料金免除」について。鎌倉市は「災害派遣等従事車両証明書の発行」を行っており、平成23年9月10日までの時限制度でしたが、一部地域を除き平成23年12月10日までに延期されました。

それに伴い、対象地域に地震の被災地は減り、台風の被災地が追加されてました。具体的な発行対象は下記が条件です。

  • 岩手県、宮城県、福島県、新潟県、三重県及び和歌山県から依頼を受けた個人や団体の車両
  • 社会福祉協議会や災害ボランティアセンターからの依頼を受けた個人や団体の車両

鎌倉市のホームページの記載内容が変更されておりました。更新日が2011年9月16日。リンク先は以下の通り。

  1. 被災自治体からの依頼により行う災害救助で使用する車両の有料道路料金免除
    災害派遣等従事車両証明書の発行について – 鎌倉市のホームページ
  2. 被災者支援のボランティア活動にかかる費用を一部補助
    東日本大震災被災者救援のためのボランティア活動を行う方を支援します – 鎌倉市のホームページ

    • 災害派遣等従事車両証明書の発行対象者の燃料費の一部を補助
    • ボランティア保険料を補助

わたしの経験談

9月15、16日、陸前高田にガレキ撤去のボランティアに行ってきました。

今回も交通手段は車を使ったので、この鎌倉市の支援を利用できるか確認してみました。結果としては私のボランティアの場合は漁協からの依頼であり、自治体からの依頼ではないということで、漁協からの依頼文を用意しても利用することはできませんでした。
災害ボランティアセンターからの依頼という方法で取得できるかもしれませんでしたが、現地との調整が大ごとになりそうだったので、この方法は諦めました。
とはいえ、最終的にはボランティア先で証明書を発行して郵送してもらい、実費負担を避けることはできました。これは裏技でも何でもなく、そういう方法もあるのだと今回初めて知りました。

結果として居住する自治体での発行ができなかったのは残念でしたが、なにも支援がない自治体もあるので、制度があるだけでもありがたいと思います。

これらの経験をして感じたことですが、証明書の悪用が多く、発行する自治体としても発行条件を厳しくせざるを得ない状況があるのだそう。
悪用により被災地支援に障害が生じている実情。。罰則規定の導入など、対策は検討されているのだろうか。。

報告

陸前高田は、前回(7月16、17日)見た時と比べると着実にガレキの撤去・整理が進んでおりましたが、なにせ被害の規模がとてつもないので、まだまだ大規模な復旧作業が必要な状況でした。
私が参加したボランティアは前回と場所が違ったので、前回からどうなったかは報告できないです。とはいえ、現地では継続的に作業を行っているので、着実に状況は改善していることでしょう!

kingGorilla の紹介

1970年代生まれ。サーファー。ビール大好き。システム屋。 Born in the 1970s. Surfer, Beer lover, System Engineer.
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